無意識の音をなくす!学びの4つの段階を知り、自分を客観視した練習を♪


Music Methodの記事を初めて読む方は、「はじめに」からお読みください♪

 

練習をするときに、“無意識”に音を出している瞬間はありませんか?
たとえば音出しの際に、適当にバラバラと音を吹いてしまうとか…

でも、それって時間がモッタイナイですよ~~!!

練習時間は限られています。
短い時間であっても、効果的に練習することは可能です。

まず、人は、どのように学んでいくものなのかを考えてみましょう。

学びには4つの段階があります。

①できないことを知らない

②できないことを知っている

③意識すればできる

④無意識にできる 

①できないことを知らない。

この段階にいる場合、自分はできていないということを知らないので、いくらアドバイスがあっても浸透しないものです。
まずは、自分を客観的に見て、何ができていて、何ができていないのか?を“知る”必要があります。
時間があれば、自分が演奏したものを録音して聴いてみて下さい。
自分が思った通りの演奏になっていればバッチリです。
でも、もし思っていたのと違う箇所があるならば、そこができていないところです。
ただし、「できていない=私はダメだ」とは考えないで下さいね。
あくまでも、現状把握のための振り返りです。
録音が難しいときには、自分の音を極力客観的に聴く努力をしてみましょう。
今、自分の音はどうなっているかな?
思ったように音は出ているかな?
いつも客観的な耳を持つことはとても大切です。
録音をして振り返るということを続けていると、この客観的に聴く耳も育ってくるので、おすすめです。

②できないことを知っている

この段階にいる場合、どこに課題があるかを知っています。
課題が明確であるならば、次に考えるのは、どのようにしたらできるようになるのか?ということです。
「できてない=私ってダメだな」と考えて、思考停止をしてしまう方が多いですが、できないことは悪いことではありません。
できないということを知っているならば、どうやったらできるのか?方法を考えてみましょう。

③意識すればできる

この段階にいる場合は、課題も明確で、意識さえすればそれができます。
ただし、意識をしていないともとの状態に戻ってしまいやすいです。
次の段階に進むためには、繰り返しの練習が必要です。

④無意識にできる

ここまでくると、体が勝手にやってくれるというレベルです。
意識した練習の積み重ねによって、無意識にできるようになってきます。

以上の4つの段階を経て、人は学んでいきます。

まず大切なのは、自分を客観視すること!
自分がやっていることと、実際に起きていることがどうなっているのか?
“もう一人の自分”からチェックしてみて下さい。

隣の人と比べる必要は全くありません!
自分が今どのステージにいるのか?によって、やることは変わってきます。
自分としっかりと向き合って、次の練習からは、この4つの段階を意識しながらトライしてみて下さいね♪

Let’s  Try!!

文章を読むだけではわかりにくいな~という方は、お気軽にレッスンへいらしてくださいね(^^)

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